2014/01/21

RAY BARBEE SOLO JAPAN TOUR 2014

先日富山で行われた『A HAPPY NEW CHAOS』は大盛況でした
次は金沢からローカルニュースを飛ばします!
RAY BARBEEのSOLO LIVEが決定いたしました
同時に金沢のアーティスト集団"Re:CORD"の作品も展示いたします



RAY BARBEE SOLO JAPAN TOUR IN KANAZAWA

2014.2.16 (SUN) PLACE nolka/BATiCA 〒 920-0962 石川県金沢市広坂1-1-28 広坂パレス3F 076-224-6808

OPEN 19:00 - 24:00   LIVE START 21:30

TICKET ¥3000- DOOR ¥3500- 別途¥500- (1DRINK or 1FOOD)


LIVE : RAY BARBEE 


DJ : DANNY HAZE , PPTV


RE:CORD GROUP EXHIBITION nolka内 同時併設

PHOTO 

Sekikawa Noriyuki

Sugamoto Masashi

PICTURE

ANOTORINO



Ticket For Sale
A-branch / CASPER / Cajon / everyday records / FUDGE UP NOTHING / IMART / STUSSY KANAZAWA CAHPT / World Eclectic / SHAKA / WAX CLOTHING / ZOMBIE DEPARTMENT / BATiCA / epochz / hair Unity / 福井 SQUAL / 富山 JENNY TOYAMA.TONAMI , CHAPTER
Total Information CASPER 076-232-5293 WWW.CASPER920.JP   IMART 076-263-0112 WWW.IMARTWEB.COM

"RAY BARBEE"
トミー・ゲレロの盟友であり、現役のプロ・スケーターでもあるレイ・バービー。スケートボードと同時に音楽制作にも力を入れていたレイ・バービーは、自宅で録音した音源をトミー・ゲレロに聞かせたところ、それをトミーが気に入りトーマス・キャンベルに紹介したことがきっかけで、'01年"galaxia(ギャラクシア)"からデビューEP「トライアンファント・プロセッション」をリリースすることになる。メロウ/チルアウト/ジャズ...etcのキーワードを想わせ、肩肘張らず、自由でリラックスしたサウンドがスケーターやサーファーなどの間で
話題となりロングヒットを記録。 '05年2月に行われた第一回"THEGREENROOM FESTIVAL"に出演、3月には、サーフィン映画金字塔「スプラウト」のサウンドトラックに3曲提供、そして同年7月にファースト・アルバム「イン・フル・ヴュー」をリリース、独自のリズミカルなギター、そしてメロウな世界観を増幅させ、幅広い層から支持を受けた。「イン・フル・ヴュー」は、ここ日本でも1万枚に迫る大ヒットを記録し、現在の西海岸のストリート・ミュージックを象徴する一枚となっている。更に同年12月には、「スプラウト」のサウンドトラックでのセッションがきっかけとなり、トミー・ゲレロ、マット・ロドリゲス、チャック・トリースの4人によるスペシャル・プロジェクト"BLKTOP PROJECT"として8曲入のミニ・アルバムをリリースした。沢山の話題を振り撒いた'05年度レイ・バービーは、一気に音楽シーンでも知名度を上げることになった。 '06年3月に再来日、日本のキャラバンと共演するなど日本のシーンとも交流深める。'07年3月には"galaxia(ギャラクシア)"入魂の新人ザ・マットソン・ツーとの共作盤「レイ・バービー・ミーツ・ザ・マットソン・ツー」をリリース、
その後スタジオ・コースト、渋谷DUOなど日本ツアーを行い高い評価を得た。09年3月にはBLKTOP PROJECTの1st Albumを"lanechange"をリリースする。



RE:CORD "一つの空間内で互いに呼応し合う「ある種共通した情熱」はやがて大きな力に変化していく。思想や感情の一端は人を通して「新しいカタチ」となり同志を再び繋ぎ続けていく。"
Artist Prole

Sekikawa Noriyuki 
12歳の時スケートボードに乗り出す。
14歳でカメラを触る様になり、17歳の時に中村晋久にスケーボード写真を学ぶ。同時期高校在学中に横浜駅で尊敬する中平卓馬に出会う。卒業後、横浜にてスケートボード中、中平卓馬と再会。それがきっかけとなり付き人として一年間を過ごす。19歳頃から本格的にスケートボードの撮影をする様になる。日野誠、長岡斉らとの旅をきっかけに21歳の時skateATOM.の専属カメラマンなる。2010年から石川県に移り住み、カメラマンとして土木作業員となり2013年4月Re:CORDを始める

Sugamoto Masashi
デジタルの時代にフィルムカメラを手にし夢中になっていく。
一本のフィルムに一枚でも狙いどうりの絵があれば、まんぞ
く!それが楽しくて撮り続けている。

ANOTORINO

白と黒の2色で構成された、動植物をテーマとした絵柄を中心に制作し、「樹木」や「鳥」をモチーフにしたものが多い。
すべては「架空の山奥」で起きているミステリアスな情景や動物の生態、民族文化などをベースにし、物質の腐敗、成熟、増殖を繰り返す奇怪な自然世界観を描いている。


posted by mister

2014/01/13

A HAPPY NEW CHAOS



あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします

2014年を迎えた瞬間にGTがANTIに電撃移籍!
いきなしのビッグニュースが飛び込んできましたが
こちらローカルからも一発

数々のフィルマーを生み出す魅惑の富山県でSKATE FILM イベント
『A HAPPY NEW CHAOS』が開催
5名のフィルマー達が各々の作品を一挙公開いたします

日時:1月18日(土曜日)
at JUNGAL
open :22:00~
price:1500円(1drink)

お邪魔しにいきます

posted by mister